2012年8月22日水曜日

脳波いろいろ

シャーマンがトランス状態に入っている時、脳内ではシータ波やデルタ波など低周波が出ているといわれています。
どんな波なのでしょうか?

「變性意識へダイブする シータ波と云ふ腦波そして其れを司る海馬」
阿修羅より引用
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/184.html

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現在、脳波の解析により、脳波についてはここまで分かってきています。


■γ(ガンマ)波:30Hz~
怒り・不安などでの興奮状態

■β(ベータ)波: 13~30Hz
左脳が全開の「高意識」状態、普通人の意識の活動領域

■α波(α3): 11~13Hz 
ややリラックスした状態、落ち着いた人の意識の活動領域

■α波(α2): 9~11Hz 
心身共にリラックスしていながら自己の能力を最大限発揮できる右脳全開状態、有名な棋士(きし)が将棋や囲碁をさしている瞬間、天才的プレーヤーの意識の活動領域

■α波(α1): 7~9Hz
リラックス うとうと 眠りかけ

■θ(シータ)波: 4~7Hz 
「低意識」状態で右脳が全開した状態、傾眠時(うつらうつら)、うたたね状態、ほぼ無意識

■δ(デルタ)波: ~4Hz 
深い眠りの状態

9~11Hz帯域のα波(α2)、通称「ミッドα」は日常世界での活動時には最大の効果がでる領域です。きっと松井も中田もイチローもこの領域利用の熟達者なのでしょうね。

この中では、願望実現インプットには4~7Hz帯域のθ波が有効そうです。
ほぼ無意識の「低意識」状態ならば、心理的ブロックに邪魔されずに、ダイレクトに潜在意識にインプットできそうだからです。そういえば、このことは過去記事「居眠り瞑想」にも書いていましたねぇ。この帯域はジュネさんのお墨付きだそうです(笑)。

脳波をいろいろ研究していくなかで、θ波はこんな時にも出ていることが分かってきました。
  
  ◎ 禅僧が座禅を組んでいる時
  ◎ ヨガの行者が瞑想している時
  ◎ 気功師が「気」を発している時
  ◎ 中国拳法の武術家が「発勁」をした瞬間
  ◎ 超能力者が超能力を発揮している時

どうもθ(シータ)波は、人間の隠された能力が発揮される意識領域のようです。

1950~60年代、東京大学医学部の平井富男教授により、30年以上(!)の座禅経験のある禅僧14名に対して座禅中の脳波変化の実験が行われましたが、その結果は.....

  ・座禅開始50秒後…前頭葉にきれいなアルファ波が発現
  ・座禅開始20分後…7~8Hzのシータ波が時々出現
(引用終わり)

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